職場における男女平等実現に向けた戦略で重要な要素とは?
2021年1月入学(International MBAとMaster in International DevelopmentのDual Degree)の在校生Yokoさんのブログ記事より、「職場における男女平等実現に向けた戦略で重要な要素とは?」を転載させていただきます。Yokoさんのブログも是非ご覧になってください。
2021年1月入学(International MBAとMaster in International DevelopmentのDual Degree)の在校生Yokoさんのブログ記事より、「職場における男女平等実現に向けた戦略で重要な要素とは?」を転載させていただきます。Yokoさんのブログも是非ご覧になってください。
2021年1月入学(International MBAとMaster in International DevelopmentのDual Degree)の在校生Yokoさんのブログ記事より、気候変動問題にダンスがどう役立つか、転載させていただきます。Yokoさんは、マドリードのIE学生クラブと協力して、今後数ヶ月のうちに別のイベントを開催予定だそうです。Yokoさんのブログも是非ご覧になってください。
2020年1月入学、International MBAプログラムのHさんが、12月5日に開催されたVenture Day(IE修士生の起業コンテスト)で、日本人としては過去最高位となる3位に入賞しました!ご本人のブログからVenture Dayで表彰されるまでの経緯を転載させていただきます。
Social Impact Labは、Lab Periodの選択肢の一つで、任されるタスクが経営の根幹に関わるコンサルティングプロジェクトです。受け入れ先の企業やNGOにも、現状の課題を打破するための解決手段としてMBAの学生を受け入れ、社内の人材と化学反応を起こしたいという緊張感があリました。南アフリカでコンサルティングプロジェクトに参加した体験記を寄稿します。
2019年1月入学、International MBAプログラムのRです。4月4日に毎年恒例のGlobal Villageが開催されました。Global Villageは各国クラブが自国文化を紹介するために、食べ物を振る舞ったり、出し物をしたりするイベントで、毎年大盛況です。
2018年12月に卒業した日本人学生のうち3人と、1年間の収穫と今後の展望について話しました。
2018年1月入学の3人が卒業して帰国した直後に再会し、卒業生や在校生の国際的なネットワークに助けられた体験について伺いました。
2018年1月に入学する前に一度対談している3人。その対談から一年以上が過ぎ、無事卒業しました。帰国直後に3人と再会し、役に立った授業について聞いてみました。
2018年1月入学、International MBAプログラムの中村です。2018年11月のVenture Day(IE修士生の起業コンテスト)にFinalistとして登壇しました。Startup Lab終了後からVenture Day Finalまでの道程を書かせて頂きます。先にStartup Lab体験記の記事を読んで頂けると幸いです。
2018年1月入学、International MBAプログラムの中村です。以前の日本人学生がStartup Labの概要や感想の記事を書かれているので、私はアイデア構築からチーム編成、毎週の活動、最終プレゼンと結果、そしてLab後の現状までを書かせて頂きます。