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IE Business School Japanese Alumni Chapter | MBA受験の苦労を語る
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MBA受験の苦労を語る

Sep 19 2017

MBA受験の苦労を語る

 

インタビューの感想と対策法

――IEの面接はどのように行なわれましたか?

 

森さん: IEの面接は1時間程度で、自己紹介や強み弱み、Why IE?Why MBA?等よくある質問ばかりでした。驚いたのは、ケーススタディを出されたことです。

 

市川さん: Skypeで45分の面接でしたが回線の調子が悪く、最初にお互いの顔を確認して挨拶した後は音声のみでした。私の場合、8割がトリッキーな質問でした。変わった状況を説明されて「自分だったらどう意思決定するか」を求められるケースを複数聞かれました。テック系の質問も多かったですが、これは私がMaster in Big DataとのDual Degreeで出願したからだと思います。

 

中村さん: 来日中のAdmissionと対面で面接しました。和やかな雰囲気でしたが、面接1時間の予定が1時間半になり、トリッキーな質問も多かったです。7割が答えを用意していない質問でした。「なんで難しいこと聞いてくるんや~」と思っていましたが、私だけじゃなかったんですね。

 

――事前に練習できない質問もあるんでしょうね。皆さん対策はどうされましたか?

 

森さん: カウンセラーにのIE受験者の情報を共有してもらったり、過去の面接を漁ったりして対策しました。質問を書き出し、自分で回答を用意して、カウンセラーと練習しました。自分の回答をどう質問されても対応できるように、why?を繰り返し、回答に一貫性を持たせ、できるだけ実践に近い形で練習を繰り返しました。今までやってきたことと今後の目標に対して、どのようにMBAが絡んでくるのかを明確にする必要があると思います。

 

私は、Admission担当者が来日する機会があり、出願前にお話しました。履歴書を渡し、その場で面接のような形になりました。ここで聞かれたのは、これからの未来についてあなたの考えを聞かせて、など。いろいろな話題を交えて楽しみながら話せました。トリッキーな質問には、焦らず考える時間が必要であれば素直にそう言って、最善を尽くせるようにすれば良いと思います。

 

市川さん: ネットで情報収集した結果、IEはローリング制なので面接に呼ばれる確率は高いが最終合格率は2割だし、2度目の面接が設定されることもあるとわかったので、一発合格することを目指しました。意識したのは、面接を楽しんでいることが伝わるように話すこと。予想外の質問に綺麗に答えきれる人はそういないので「プレッシャーがかかる中、不確定要素が多く、柔軟性や創造性が試される状況を楽しめる人間かどうか」が大事なんだろうと考えました。実際楽しかったですし、そういう形式の方が自分を差別化しやすいので有難かったです。

 

中村さん: 私が本格的に面接対策をしたのは出願~面接まで約2週間です。私は、出願後3日程度で面接依頼を頂いたので、その後更に練習し、面接本番10日前から計5回、3名のコンサルタントに模擬面接をしてもらいました。心がけたのは、楽しむこと、普段通り正直に自分らしく行うこと、双方向のコミュニケーションを取ることの3つです。

 

――これから面接を受ける人へのアドバイスはありますか?

 

市川さん: 「最後に何か言いたいことは?」と聞かれた時、キャンパスビジットの体験を話しました。その時、案内してくれた在校生の”This school is forward-looking.”という言葉が、僕が訪問して感じたワクワク感と符合したこと。自分もIEの一員になりたい気持ちが強まったこと。面接担当者が嬉しそうに聞いてくれたので手応えを感じました。IEのAdmissionはほぼ全員が卒業生で、IEが大好きでこの仕事をしているので、学校への熱意が伝わりやすいと思います。

 

中村さん: 準備していない難しい質問を聞かれたら「自分の過去のエピソードを活用しながら話す」と良いと思います。そうすれば、自身の記憶なので自然に話が組み立てられますし、自分らしさと説得力も生まれます。

 

最後に個人的なことですが、初めに面接に指定された日が、妻と一緒に両親学級に行く予定の日で、悩んだ末に面接を優先させるとAdmissionに連絡したんです。すると、Admissionが「両親学級は大事!奥さんと子供を大切にして!面接日は変更するから!」と言って面接を一日ずらし、日曜日に実施してくれました。IEの温かさ、受験生やその家族に対する心遣いを強く感じました。

 

 

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