Search:
IE Business School Japanese Alumni Chapter | 教室を飛び出しやり切ったStartup Lab
21305
post-template-default,single,single-post,postid-21305,single-format-standard,paged-2,single-paged-2,edgt-core-1.3,ajax_fade,page_not_loaded,,hudson child-child-ver-1.0.1,hudson-ver-3.4, vertical_menu_with_scroll,smooth_scroll,side_menu_slide_from_right,blog_installed,wpb-js-composer js-comp-ver-7.6,vc_responsive

教室を飛び出しやり切ったStartup Lab

Aug 15 2018

教室を飛び出しやり切ったStartup Lab

 

Lab 45週目の活動

3週目末の土曜日は私の家でレシピ開発を行い、日曜日は投資家面談に向けてプレゼン資料を再構築しました。4週目は授業もある、プロジェクトもある中、投資家面談では辛辣な意見を言われ、疲労のピークを迎えていました。そんな4週目発表前日の投資家面談で「もっと資料の見た目を工夫しろ。外部に依頼すれば?」と言われ、徹夜でプレゼン資料のデザインと内容を作り直すことにしました。著名な起業家のプレゼンデザインを調べ、プレゼンの上手い他チームのプレゼン資料を共有してもらい、試行錯誤しました。

 

徹夜明けの金曜日、4週目の発表で、41チーム中3位の仮想資金調達額を得られました。努力が報われた安堵と感謝、そして、最終週に向けて沸き上がる熱い思いを感じました。

 

5週目は、日本人デザイナーに店舗イメージのイラストを作ってもらったり、資料のデザイン変更を複数の外部機関に依頼したりしました。また、マドリードのオフィス街で街頭調査もしました。そこで得られた情報は、日本のサブカルチャー、特にマンガ、アニメ、ゲームなどの知名度が非常に高く、好印象を持たれているということでした。

 

複数の投資家と面談を続け、サブカルチャーを加えるアイデアやプレゼンを改善するための意見をもらいました。5週目もほぼ徹夜した日が2日ありましたが、結果が出てきたこと、役割分担が明確になったこと、やるべきことに向けて迷いなく取り組めていたことにより、疲労感はあまり感じずチーム全体としても再度活気付いていきました。

 

 

最終プレゼンと今後

最終週は、資金調達額上位12チームだけに発表の時間が割り当てられます。Don Buriも発表でき、最終的に12チーム中5位の資金調達額を得られました。Don Buriは、皆でプレゼン、質疑応答に対応し、チーム一丸となって渾身の発表ができました。投資家の一人から「私がこれまで見た発表の中で、一番情熱を持ったものの一つだった」と言ってもらえたのは、本当に嬉しかったです。

 

最終プレゼンの結果が良かったこと、具体的なビジネス構想も固まってきたこともあり、現メンバーでDon Buriプロジェクトを継続することになりました。複数の投資家とも話を続けています。また、メキシコ人メンバーが中心となってスペインでの会社登記に向けても動いています。加えてStartup Lab中に研究と情報収集のため日本食レストランの食べ歩きをしていた際に知り合った料理人の方にも協力して頂けることとなり、9月以降にイベントなどでポップアップストアやキッチンカーを出店することを計画しています。

Share Post