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IE Business School Japanese Alumni Chapter | 起業コンテスト決勝進出までの道
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起業コンテスト決勝進出までの道

Jan 09 2019

起業コンテスト決勝進出までの道

 

Venture Day Semi-Finalへ

多くの方の協力のもと、Don BuriのManual Simulationは成果を得られ、Venture Day Finalに向けた選考会、Semi-Finalに参加しました。Semi-finalにはMBAからだけでなく、IEの他の修士課程からもたくさんのチームが参加し、総勢60チーム以上がParisおよび選考委員である4名の投資家の前で7分間のプレゼンをしました。

 

お店でDon Buriを販売していた時のように、アニメキャラクターのコスチュームを着用し、プレゼンでも普段通り我々の思いを伝えることができました。選考員の方々に試食してもらい、美味しいと言って頂きました。日本人からすると、コスプレして日本食を提供するだけに映るかもしれませんが、MBA留学を通じて、「自分の価値観で当然と思えることも環境が変われば大きな価値になる」ということを学びました。自社の提供商品に様々な状況に応じた客観評価ができるかが、ビジネスチャンスを掴めるか否かの重要なカギであると感じました。

 

Semi-finalではParisを含め、複数の選考委員から高評価を得たと、後でParisから総評を受けました。Venture Labの選考に落ち、一度は諦めたVenture Day finalですが、自分達の信念を貫き通し、最終的にはVenture Day Finalへの切符を手にすることができました。

 

 

Venture Day Final

Semi-finalの結果発表後、Finalまでの10日弱、多くのFinalist達はプレゼン内容の調整に時間を費やしていましたが、我々はYan Ken PonでのDon Buri販売があるため、顧客から店頭で感想を得ることに務めました。

 

また、Don Buriのコンセプトは「美味しくて安い日本食を多くの人に届けたい」というもの。Venture Dayには、IE内外から300人以上の人が訪れる折角の機会なので、当日の会場でDon Buriを食べやすい形で提供する許可を得ました。当日の審査員の評価が変わるわけでもなく、大事なプレゼン前に余計な仕事を増やすだけとも言えますが、自分達の思いを大事にして実施することにしました。

 

Venture Day前日には日本人シェフのTさんも駆け付けてくれ、Yan Ken Ponのメンバーと特製Don Buriを3種類、小ぶりな皿に400食ほど用意しました。当日のプレゼンも、Yan Ken PonメンバーとTさんが参加してくれ、Don Buriメンバー総出で、これまでずっと取り組んできたこと、思いを全力で出し切りました。残念ながら優勝は逃しましたが、Don Buriの提供からプレゼンまで悔いのない取り組みができました。

 

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