IE MBAの目玉 Venture Dayで表彰
2020年1月入学、International MBAプログラムのHさんが、12月5日に開催されたVenture Day(IE修士生の起業コンテスト)で、日本人としては過去最高位となる3位に入賞しました!ご本人のブログからVenture Dayで表彰されるまでの経緯を転載させていただきます。
2020年1月入学、International MBAプログラムのHさんが、12月5日に開催されたVenture Day(IE修士生の起業コンテスト)で、日本人としては過去最高位となる3位に入賞しました!ご本人のブログからVenture Dayで表彰されるまでの経緯を転載させていただきます。
IEの目玉の一つであるStartup Lab、そこから選ばれたチームが進めるVenture Lab。さらにVenture Labの優秀チームが参加できるVenture Day。社費生でありながらアントレプレナーシップのカリキュラムを存分に堪能した紫藤さんにお話を伺いました。
Social Impact Labは、Lab Periodの選択肢の一つで、任されるタスクが経営の根幹に関わるコンサルティングプロジェクトです。受け入れ先の企業やNGOにも、現状の課題を打破するための解決手段としてMBAの学生を受け入れ、社内の人材と化学反応を起こしたいという緊張感があリました。南アフリカでコンサルティングプロジェクトに参加した体験記を寄稿します。
2018年1月入学、International MBAプログラムの中村です。2018年11月のVenture Day(IE修士生の起業コンテスト)にFinalistとして登壇しました。Startup Lab終了後からVenture Day Finalまでの道程を書かせて頂きます。先にStartup Lab体験記の記事を読んで頂けると幸いです。
私費留学でInternational MBA卒業後、前職のソフトバンクに戻り活躍する卒業生、東郷太郎さんにお話を伺いました。
2018年1月入学、International MBAプログラムの中村です。以前の日本人学生がStartup Labの概要や感想の記事を書かれているので、私はアイデア構築からチーム編成、毎週の活動、最終プレゼンと結果、そしてLab後の現状までを書かせて頂きます。
2017年7月にInternational MBAを卒業した浦部さん。卒業後もスペインに滞在し、インターンシップを経験。その数ヵ月後にフランスのパリで日系スタートアップに就職。ヨーロッパの非英語圏で就職するまで、どんな経緯だったのか聞いてみました。
2017年International MBA卒業生です。IEのStartup Labから、さらに選抜を通り抜けVenture Labに進みました。Startup Labはとにかく実践的の一言に尽きます。近年、他校のMBAでもアントレプレナーシップが科目として組み込まれていますが、世界中でこれほどIEのカリキュラムが高く評価される理由は、どこよりも実践的だからではないでしょうか。IEのStartup Labが他と違う点を紹介していきます。
Startup Labは5週間、チームでビジネスプランを練るプログラムです。2017年9月入学の中から170名という非常に多くの学生が参加しました。